和歌早市のアレ

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「ロックフェラー・ロック・ステップ計画2010」

「ロックフェラー・ロック・ステップ計画2010」

非常に致死率の低いウイルスを作る
SARSHIVのハイブリットを作る
これはフォート・デリックのレベル4研究所で2008年から20013年にかけて研究されていた
コロナウイルスはコウモリの間では簡単に広がる
人間ではそうならないのは何故か?
人間にコロナが広まりやすくなるようHIV(受容体)の遺伝子を組み込んだ
バックアッププランとして、より致死率の高いウイルスも作成された(2015年頃、同じくフォート・デリックにて)
作成されたウイルスをカナダのウィニペグにある微生物研究所に移送する
これを中国人が盗んだことにし、武漢の微生物研究所に持っていく
メインシナリオは「自然発生したか中国が開発していたウイルスが事故で漏れてしまった」というもの
各組織(WHOなど)がパンデミックが起きた際に報道する
このパンデミック騒動の間、彼ら(ロックフェラー財団)がシナリオに従い事態をコントロールする
ワクチンの開発と資金の調達
世界的ワクチンアクションプラン(ビル・ゲイツの10年計画)
ワクチン、検証、デジタルIDプロトコル教育を立ち上げ資金調達
委任成立後ワクチンプログラムを実施
(仮説)「ロック・ステップ計画」と同様に「最終的な戦争ゲーム」として現実社会の練習としてワクチンをリリース
タイムライン予測と成果を比較していく
2019年10月:ビル・ゲイツの「イベント201」開催
2019年11月:武漢の研究所からウイルスを発生させる(メインシナリオの通り)
感染力は低いが「ヒトヒト感染」するウイルスを世界に蔓延させる
各国がロックダウンする前に初期感染が十分広まるようにする
ロックダウン発生後、国内でウイルスが広まることを継続させる
十分な感染者が発生しても隔離を強要せず、ゆっくりと広めていく
氏は数を古代に報道し、いかなる死因も全てコロナが原因であるかのように報道させる
これにより「恐れと命令に従う」心理状態を最高に保つ
いかなる死因あろうとも「コロナ陽性」の場合には、死因として「コロナ」で死亡したことにする
大衆をできるだけ長期にわたり隔離し経済を崩壊させる
市民を不安に陥らせ、食料品チェーンを崩壊させ深刻な食糧危機を作り出す
同時に「人々が交流しないことによってバクテリアを減らし」免疫力を低下させる
可能な治療法を攻撃し「ワクチンのみが有効な治療法」であると仕向ける
二週間おきにロックダウンを続け、大衆の怒りが反対デモに向かうように仕向ける
2020年6月:一度ロックダウンを解除し数週間解放する
2020年8〜9月:死者数を誇張し報道さえ、他の病死もコロナが死因と報告させる
何ヶ月も隔離状態にすることで大衆の免疫力を低下させる
2020年10〜11月:第二波の到来(政府を信用しない人による更なる反対運動の発生と暴動の激化)
「ほら言っただろ?まだ早すぎると言ったんだ。自由を求めた君たちのせいだ」と言い、隔離を強化し違反者には罰金を課す。
旅行は不可能
軍による大衆監視強化
食料やガスなどの不足により最低限の買い物しかできない(許認可制)
フェーズ1:ロックダウンによる世界経済の崩壊
フェーズ2:長期のロックダウンを実施(6ヶ月〜)
反対する者は「国家の敵」とみなしワクチンを強要する
もしも大衆が従えば新しいシステムに突入する
もしも大衆が反対すれば「SARS + HIV + MERS」のハイブリット兵器の投入
新しい経済システムの提案:マイクロソフトの特許番号「060606」
身体活動データを利用したシステム
新しい経済システムの実施:食料・水・住まいも武器となる
我々が望む方向通りに大衆が動けば、それらを得られるようにする
従わなければ必需品が得られず、さらに罰則を受けるようにする